【交換不要の盛り塩とは?】毎日交換しなくていい理由を研究視点で解説
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盛り塩と風水の研究家びなっちです。
さて、盛り塩は「毎日交換しなければいけないもの」と思われがちです。
けれど、忙しい毎日の中でそれを続けるのは、正直むずかしいですよね。
『あ!崩れてるw (。>﹏<)』
続けるのに、心が折れそうになります。
それでも
「空間を整えたい」
「気持ちをリセットしたい」
そう感じている方は多いはずです。
なぜ盛り塩は交換が必要と言われてきたのか

本来の盛り塩は、湿気や汚れを吸いやすく、
時間とともに状態が変化します。
そのため「定期的な交換」が前提でした。
そして、見栄えも悪いと気の流れも悪くなるのでは?と心配ですよね。
盛り塩の位置と意味
玄関前→商売繁盛。人を呼び込むための風習
玄関内→空間浄化
トイレ→空間浄化(不浄の場所)など
常に、新しい盛り塩を置くことが、運を開く習慣となるわけです。
交換不要という考え方

ネガティブをポジティブエネルギーに変換するオルゴナイトを研究し、広めるために「風水」と似た運気の取り入れ方に着目し、交換不要の盛り塩を作りました。
さらに、びなっちでは、
・塩の性質
・形状
・天然石の組み合わせ
を研究し、空間に置き続けられる盛り塩という考え方にたどり着いたのです。
毎日手をかけなくても、
「そこに在ることで整う」
そんな存在を目指しています。
まとめ
続けられること。毎日が整えられている。
交換不要の盛り塩は、現代の暮らしに合わせた一つの選択肢です。