龍神に雲はつきもの。それって、なぜ?関係とその意味を考えてみました。
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こんにちは。
盛り塩と風水の研究家、びなっちです。
ズバリ!
龍神は水の神だからです。
「えーーー (꒪⌓꒪ )」
今、画面の前でこうなりましたね。
大丈夫、それが正解です。
日本の信仰「八百万の神」

日本は自然に恵まれた国ですが、その一方で
洪水・火山・地震など、災害も多い国です。
そんな自然の力と共に生きるために、
人々は「祈り」という方法を選びました。
山の神、海の神、火の神、家の神…。
トイレの神様までいるのが、日本らしいところですね(笑)
森羅万象。
この世のすべてのものに、神は宿る。
そして――
お米を育てるために、絶対に欠かせないもの。
それが「水」。
水の恵みをもたらす存在として、
龍という神聖な存在が生まれました。
四季と龍神

古くから、こんな言い伝えがあります。
龍神は、春分に天に昇り、
秋分に淵へと潜る。
これはつまり、
種まきの季節に龍が天を駆け巡り、
雲を呼び、雨を降らせる――
そんな祈りが込められていたということ。
龍神と雲がセットで描かれる理由は、
ここにあるのです。
風水と龍の関係
では、風水とは何でしょうか。
風水とは、
「氣の流れ」と「物の位置」によって
人の運が変わると考える、環境学です。
特に大切にされているのが、
「住む場所」と「家」。
どこに住み、
どんな環境で暮らすかが、
運気の土台をつくると考えられてきました。
風水の核心となる言葉
「風に乗って散じ、水によって止まる(集まる)」
これは、風水のいちばん大事な考え方を、
ぎゅっと一行に凝縮した言葉です。
主語は「氣」。
風が強すぎると、氣は流されて逃げてしまう。
でも、水――たとえば湖のように
落ち着ける場所があると、
氣はそこに集まります。
そして龍は、
・風を起こし
・雲を呼び
・雨(水)を降らせる
存在。
つまり龍とは、
散りやすい氣を動かし、
集まる氣へと導く象徴なのです。
まとめ
「龍とは何者?」
少しでも謎解きになれば嬉しいです!